新晃社ブログ ダイジェスト 2026.08

2026年8月に更新されたブログをご紹介いたします。
■2026.08.06
【印刷の基本】CMYKとは?色の仕組みからデータ作成の注意点まで徹底解説

印刷物を作成する際、「パソコンの画面で見た色と、実際に印刷された紙の色が違う…」と戸惑った経験はありませんか?その原因は、色の表現方法の根本的な違いにあります。
印刷の世界において、すべての色の基準となるのが「CMYK」です。当サイトの別記事「【今さら聞けない】CMYKとRGBの違い」でも触れていますが、思い通りの印刷物を作る上でCMYKの仕組みへの理解は欠かせません。
本記事ではCMYKとはどのような仕組みなのか、なぜ印刷には「K(黒)」が必要なのか、そしてデータ入稿時に失敗しないための実践的な注意点までを深掘りして解説します。
■2026.08.18
束見本(つかみほん)とは?作る目的や確認ポイント、作成のメリットを徹底解説

「印刷物が完成したけれど、想像していたよりも紙が薄くて安っぽく見える…」
「冊子のページ数が多く、想定以上に重くなってしまった…」
冊子やカタログなどの印刷物を制作する際、このような仕上がりのイメージとのズレによるトラブルを経験したことはありませんか?
特に数千部、数万部といった大ロットでの印刷や、こだわりの特殊紙を使用する場合、失敗した際のリスクは非常に大きくなります。
そのような印刷トラブルを未然に防ぎ、理想通りの仕上がりを実現するために欠かせないのが「束見本(つかみほん)」です。
本記事では束見本とはどのようなものか、作成する目的やチェックすべきポイント、そして当社の束見本・形状見本作成サービスについて詳しく解説します。
■2026.08.25
【五條製紙】SDGs対応紙「バガスペーパー」とは?特徴と印刷メリット

企業活動におけるSDGsの重要性と印刷物の変化
近年、あらゆる業界の企業において「SDGs」への取り組みが急務となっています。消費者や投資家の環境意識が高まる中、企業には表面的なアピールではなく、実質的な環境配慮のアクションが求められています。
こうした流れを受け、商品パッケージ、パンフレット、名刺、カタログなど、私たちが日常的に目にする印刷物においても、環境負荷の少ない素材を選ぶ企業が急速に増えてきました。
そうした中でいま大きな注目を集めているのが「非木材紙」です。中でも、サトウキビから作られる「バガスペーパー」は、森林保護や廃棄物削減の観点から非常に優れた環境配慮型素材として知られています。
本記事では、高級印刷用紙や特殊紙メーカーとして高い評価を得ている五條製紙が展開するSDGs対応紙「バガスペーパー」の魅力や特徴、そして印刷物に取り入れるメリットについて、印刷会社である新晃社が詳しく解説します。
