新晃社ブログ ダイジェスト 2026.07

2026年7月に更新されたブログをご紹介いたします。


2026.07.08
【よくわかる】紙の歴史(後半)〜木材パルプの発明と和紙の進化、現代の製紙まで〜

前編では、紙が誕生する以前の記録媒体から、中国における紙の実用化、そしてシルクロードを経たヨーロッパへの伝播までをご紹介しました。後編となる今回は、ヨーロッパに伝わった紙が印刷技術の発展とともにどのように普及し、工業的に大量生産されるようになったのかを見ていきます。

あわせて、日本独自の紙文化である「和紙」の歴史と、現代の紙産業が向き合う環境への取り組みについても解説します。

私たちが日常的に扱っている「洋紙」と、日本の伝統である「和紙」。
その違いや背景を知ることで、紙という素材への理解をさらに深めていきましょう。

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2026.07.16
【知っておきたい】冊子デザインで失敗しないノドの余白

「他社のパンフレットと並んだときに、圧倒的な差をつけたい」
「画面上では完璧なレイアウトだったのに、いざ印刷・製本された冊子を開いてみたら、文字が綴じ目ギリギリで読みにくい…」「見開きで配置した写真の中心が隠れてしまった…」
デザイナーの皆様であれば、一度はこのようなヒヤッとする経験があるのではないでしょうか。

冊子デザインにおいて、仕上がりを大きく左右するのが「ノドの余白」です。本記事では、特に注意が必要な「無線綴じ」を中心に、中綴じや平綴じといった製本方法別のノドの適切な余白設定について解説します。

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2026.07.22
【環境対応紙解説】五條製紙「GOJO PAPER for SDGs 2」とは?

「企業のSDGsへの取り組みを、パンフレットやパッケージでもしっかりとアピールしたい」
「環境に配慮しつつも、デザインの美しさや商品の高級感は絶対に妥協したくない」

印刷物やパッケージを制作する際、近年このようなご要望をお持ちの企業様が非常に増えています。環境問題への対応が企業の社会的責任として強く求められる今、「どのような用紙を選ぶか」は、デザイン以上にその企業の姿勢をステークホルダーへ雄弁に語る重要な要素となっています。

今回は、高級白板紙や特殊加工紙のトップメーカーである五條製紙株式会社が提案する環境対応紙のコレクション、「GOJO PAPER for SDGs 2」について詳しく解説します。

サステナブルな資源を利用したバガス紙や、脱プラへと繋がるフィルムレス製品など、これからの時代に求められる様々な環境対応紙の特徴や、印刷時の重要なポイントを、特殊印刷・特殊加工のプロフェッショナルである新晃社の視点で徹底解剖します。

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