伝統文化×最新印刷技術「触り心地」のある折り紙SAWARIGAMIシリーズ2種類を東京都美術館ミュージアムショップにて6月9日より販売開始
総合企画印刷事業の株式会社新晃社(本社:東京都北区、取締役社長:森下晃一)は、伝統文化と最新印刷技術による「触り心地」のある折り紙SAWARIGAMI シリーズの商品2種類を、東京都美術館(東京都台東区)の常設ミュージアムショップにて、2023年6月9日より販売を開始します。ミュージアムショップで販売する商品は、「SAWARIGAMI」3種類と、ネオンカラーシリーズの「SAWARIGAMI-neon-」4種類です。
ミュージアムショップでは、アート的要素の高い商品を取り扱っています。SAWARIGAMIは、日本の伝統と最新技術が融合した最新の商品として、美術好きな人や外国人にも興味を持たれる可能性を評価され、販売に至りました。
■東京都美術館ミュージアムショップの概要
・販売場所 :東京都台東区上野公園 8−36 東京都美術館 LB 階
・営業時間 :9:30 ~ 17:30(特別展開催中の金曜日 9:30~20:00※美術館開館時間に準ずる)
・定休日 :毎月第 1 ・第 3 月曜日 祝日・振替休日にあたる場合は翌日
・電話番号 :03-5685-9110(店舗直通)
※展覧会チケットがなくても利用できる店舗です。
■ブランド「印刷加工実験室」
「印刷加工実験室」とは、特殊印刷加工を得意とする株式会社新晃社が立ち上げた実験ブランドです。
https://new-print-laboratory.com/
■製品情報
・SAWARIGAMI
・SAWARIGAMI neon